人世の棚卸・プチ自分史

ライター×終活カウンセラーが考えたプチ自分史

「明日への手紙」

今までの人生を振り返り、これからの人生をどう生き何をどう残すかを考える終活ツールとして、エンディングノートをおススメしていますが、エンディングノートを書くとなると思い出すのも、文章にして書くのも一苦労。
それが理由で、途中で書くのをやめてしまったという方も多いようです。
また、人生の軌跡を残す「自分史」というのがありますが、ページ数も多く高額な商品です。

エンディングノートと自分史

これをミックスできたら、ご自身もご家族も満足できるのでは・・・ と思いついたのが『明日への手紙』です。
 
数々の取材経験を活かし、終活カウンセラーの立場からお話を伺って文章にします。
表紙を飾るのはプロのカメラマンが撮影するあなたのプロフィール写真。誌面は雑誌の人物紹介ページのようなお洒落なデザインです。
 
<こんな方におススメ>
・ご自身の終活と同時に、ご自身の思いを家族に残し伝えたい方
・親の終活と同時に、自分の家族のルーツを知りたい方
 ※親御さんへの長寿やご勇退お祝いに最適。普段聞けなかったお話をインタビュー形式でお聞きします。
 

プチ自分史「明日への手紙」A4×8ページ

取材から、デザイン・撮影・印刷まで、プロがつくる雑誌感覚のプチ自分史

明日への手紙 98,000(税込)

A4サイズ×8ページ
・取材~撮影は2時間30分程度。
・ご自宅又はご希望の場所へ出張いたします。
※出張費は神戸・大阪市内に限り無料。それ以外の地域や駅から車が必要な地域の場合は別途交通費をご請求する場合もございます。予めご了承下さい。
・印刷部数は5部。それ以上ご希望の場合はご相談ください。
・エンディングノート付き

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